“自分が10年かかったことを同じ10年かけてやれ、というのが放任。次の人が7年でやれるようにというのが継承、5年でOKが経験、3年でできるのがノウハウ、1年でいいのがマニュアル……ということで必要な人的・物的な費用はどんどん増える。積極的に教えること、というのは無償ではないのである”

“どんなに技術が変化していっても「技術によって人の行為は増幅されることはあるかもしれないが、人の行為が本質的に良くなったり悪くなったりすることはない」と思っています。一言で言えば、ネットで人が聖くなるわけではないのです。”

「そんなときに、今の会社でアルバイト採用されたんです。体調を崩して入院する方がいて、その方の仕事の一部をバイトで埋めようってことになったみたいです。バイトなんで、どうせ雑用係だろうと思ってました。 ところが、雑用を雑用と思わせない扱いをしてくれたんです」

 「つまり、仕事一つひとつに対して、なぜ、それをやる意味があるのかをいちいち説明してくれたんです。たとえば、顧客情報をファイリングする仕事があるんですけど、なぜそのファイルが必要なのか、それを社員がどういうときに使うのか、といったことを上司が丁寧に説明してくれる。それまでそんな経験はなかっただけに、いい意味で衝撃でした」

 「しかも不思議なもんで、そうやって丁寧に説明されると、“見る人が間違えないように、わかりやすいようにファイルしなきゃ”とか、自分でもいろいろと工夫するようになるんです。生まれて初めて仕事って楽しいって思えました。一つひとつの“雑用”を丁寧にやっていると、雑用が雑用じゃなくなる。自分のやり方次第で、仕事の意味が変わるんです。ホント不思議ですよね」

“でも、一番な~るほど、と思ったのは、5番目の例の「ミシンはなぜ縫えるか」。ぼくは常々、ミシン機の原理ってどうなってるんだろう、と思いつつ早うん十年である。つれあいに聞いてみたら、あたしも十分には納得していない、といった。杉原センセも、「トポロジー的に不可能」と思ったらしい。だから、きちんと調べてみたのである。そして、その巧妙な仕組みに驚いた、とのことだ。杉原センセに説明されて、ぼくもこの仕組みには舌を巻いた。手品、と評してもいいほどである。ミシンの仕組みを知らない人、また、なんでそんなことが疑問になるのかが疑問な人も、ぜひ、、杉原厚吉トポロジー』朝倉書店をお読みになっていただきたい。純粋数学でなく応用数学専門家によるトポロジーの実践的な理解の仕方は、きっと別のインパクトを与えることと思う。”

“ ショート・ショートで著名な星新一氏に「遠大な計画」という作品がある(新潮文庫「妖精配給会社」所収)。あるとき、各家庭に万能保育器が無料で送付される。赤ちゃんを優しくあやし、子守唄を歌い、お行儀が悪いときにはほどよい痛さでおしりをひっぱたくという、完璧な育児をしてくれる機械である。人間を規格化すると批判する人もいたが、みんなよい子に育った。そんな子どもたちが大人になったころ、いっせいにCMが現れた。『この品を、お買いなさい。ほかのマークの品を買っては、いけませんよ』それは育児器の声と同じだった。両親よりも説得力のある、なつかしい声。「だれもが無条件でその指示に従ったことはいうまでもなかった。」”

“ご存知の通り、「わし」「~じゃ」等の老人語は、歳を取ったら使い始めるものではなく、明治期のお偉いさん方に西日本出身(薩摩等)が多かったことによるイメージがお約束として定着したもの
だから百年後の老人語は
・ヤバイ
・パナイ
・ワンチャンアルッショ
・ウェーイ
等に!”

より良い言い方


・取り急ぎ→まずは

・ちょっと用事がある→あいにく都合により

・よろしかったでしょうか→よろしいでしょうか

・返事→ご返事またはお返事。ビジネスではご返事が一般的

・了解→承知しました、かしこまりました

・ご多忙、お忙しいところ→ご多用のところ

・聞きたい→おうかがいしたい

・見てください→ご覧ください

・行きます→おうかがい致します

・します→させてください

・会いたい→お目にかかりたい

・どう思われますか→どのようにお考えですか

・行かれますか→いらっしゃいますか

・楽しかったです→楽しく過ごしました、楽しゅうございました

・したいと思い→したく

・申し上げたいので→申し上げたく

・(初めてメールを送る相手には)
お世話になっております→このたびはお世話になります

★「いただく」は目下の者が目上の人からうけとること
・ご理解いただきますよう→ご理解くださいますよう
・ご協力していただいた→ご協力くださいました
・ご参加いただきました→ご参加くださいました

★「させていただく」は許可と恩恵を受ける場合に使う
・ご連絡させていただきます→ご連絡いたします
・検討させていただきます→検討いたします

★断りの文章は、相手の立場で書く
・ご迷惑がかかる
・お互いに利益を共有することが難しい
・御社にご満足いただける結果を出すのが難しい

★クッションとなるフレーズをはさむ
・せっかくのお申し出ですが
・ご期待に添えず誠に残念ですが
・心苦しく思いますが

☆断ることで相手に悪いとは考えず、断ることで相手は早く新たなアクションをおこせると考える

よく使うメールのフレーズ集



★書き出しのフレーズ
・お世話になっております
・お疲れさまです
・ごぶさたしております
・たびたび失礼します
・はじめてメールをお送りいたします

★返答のフレーズ
・メールを拝見いたしました
・~の件、承知しました
・本日、確かに受領いたしました
・~について、ご返答いたします
・この件につきましては、○月○日までにご回答いたします
・○日までに、ご返事をすればよろしいでしょうか
・詳細については、あらためてご返事いたします
・(進展などがありましたら)またご連絡いたします

★連絡・案内・相談・質問のフレーズ
・~について、ご案内いたします
・~を添付ファイルでお送りいたします(Word文書)
・~の件で、ご相談があります

★確認・検討・打診・依頼・催促のフレーズ
・~について、ご確認ください
・お手数ですが、~の受け取り確認のメールをいただければ幸いです
・ご査収のほどよろしくお願いいたします
・ご都合のいい日時をお知らせください
・ご多用のところ恐縮ですが、~いただければ幸いです
・~については、いかがいたしましょうか
・~でよろしいでしょうか
・誠に恐れ入りますが、○月○日までにご~をいただきたくお願い申し上げます
・ご理解とご協力のほどお願い申し上げます
・○日付けのメールは届いておりますでしょうか
・状況をお知らせいただければ幸いです

★承諾・辞退のフレーズ
・~については、問題(異存)ありません
・~の件ですが、お引き受けいたします
・~については、難しい状況です
・誠に残念ですが、今回は見送らせていただきたいと存じます

★感謝のフレーズ
・ご連絡ありがとうございました
・さっそくのご返事ありがとうございました
・~をお送りくださり、ありがとうございました
・~くださいまして、感謝申し上げます
・いつも~いただき誠にありがとうございます

★お詫びのフレーズ
・~して、失礼いたしました
・大変申し訳ございません
・大変ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません
・誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます
・今後、二度とこのようなことのないように厳重に注意いたします
・ご要望(期待)にそえず、申し訳ございません

★返信不要のフレーズ
・なお、ご返信は不要(無用)です
・ご確認いただければ、ご返事は無用です
・とくに問題がなければ、ご返信にはおよびません

★結びのフレーズ
・(どうぞ/以上)よろしくお願いいたします
・それでは、失礼いたします
・では、また(あらためて)ご連絡いたします
・ご返事(回答)をお待ちしております
・お手数ですが、(至急)ご返事をいただければ幸いです
・ご不明な点などがありましたら、お問い合わせください
・ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます
・ご意見、ご感想をいただければ幸いです
・まずは、ご案内(報告)まで
・まずは、用件のみにて失礼いたします
・まずは、お礼かたがたご報告申し上げます
・まずは、受け取りの確認とお礼まで

NASAの公式見解として、地球温暖化or寒冷化はすべて太陽の活動に左右されており、 人類が産業革命以降に排出した温室効果をもつガス(二酸化炭素など)の影響はほとんどないそうです。

NASAは数年前から地球温暖化の原因が産業活動にあるという仮説に疑問を提示してきましたが、 ここにきて確証を持ったという感じを受けます。

失敗がなくては、成功も分からない。

大切なのは『3F』、つまりfail-fast forward。

失敗しても、すばやく立ち直ること。

前を向いたまま、失敗の原因を突き止め、また走り出せばいい

“注文をして、レジの女性に「いくらだ」とポケットから取り出したのは、くしゃくしゃのティッシュペーパー。
 介護士は一瞬、青ざめました。他人から間違いを指摘されると、認知症の人は逆上して不安定になることがよくあるからです。

 でも、レジの若い女性は落ち着いて、笑顔でこう答えました。
 「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております」
 おじいさんは「そうか、ここでは、この金は使えんのか」と、あらためてポケットの小銭を取り出しました。
 介護士はすっかり、この店のファンになったそうです。”